私が塾講師の方から学んだこと

私は大学受験のために、2年間ほど塾に通っていました。今思えば、塾に通っていなければ、今のこの生活はなかっただろうと思います。塾講師の方がいつも言っていたのは「勉強できるようになれば勉強はもっと楽しくなる」ということでした。その言葉を受けて、毎日勉強をしながら部活動も頑張りました。定期的に勉強をしていたおかげで、それなりの成績を残すことができ、大学も志望の学校に進むことができました。塾講師の方のおかげで今の私があります。
家庭教師、というと遠慮したがる人が多いと思うが、家庭教師は子供のやる気さえあれば非常にいい勉強のパートナーとなってくれる。というのは生徒一人一人の学習プログラムを作成し、どうすれば成績アップができるかを的確に教えてくれるのだ。子供がしっかりとした学習習慣を確立できていないのなら、ぜひとも家庭教師をお勧めしたい。
 ◇定住促進プロジェクト 5日間〜20日間、1期賃料は500円
 九州新幹線全線開業により、福岡都市圏への交通アクセスが向上し、通勤圏となったことを受け、筑後地域の自治体と県でつくる「筑後田園都市推進評議会」は、7月から「ちくご定住促進プロジェクト」に取り組む。その一環として、実際に一定期間、地域に暮らしてもらい、自然に恵まれた筑後の良さを体感してもらう「ちくご暮らし」体験を実施する。体験者には、アンケートなどをし、今後の定住促進の施策に生かしたい考え。
 体験ができる地域は、久留米▽柳川▽八女▽筑後▽みやま▽大刀洗−−の5市1町で、古民家やログハウスなどを提供予定。期間は7月の第1期から10月の第4期までで、1期当たり20日間程度。最低でも5日間以上、滞在できる人が対象で、24組程度を募集する。
 期間中の賃料は1期当たり500円で、水道光熱費は実費相当負担。体験期間中や体験後のアンケートや行動調査に協力できることが条件。応募はホームページ(HP)「ちくご暮らし」特設ページ(http://www.realfukuokaestate.jp/)内の申し込みフォームに必要事項を記入の上、20日までに申し込む。採用者には7月中旬、メールで連絡する。詳細はHP参照。電話での問い合わせは県広域地域振興課092・643・3177。【上村里花】
〔筑後版〕

6月9日朝刊

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 県内各地の公園や庭園でハナショウブが見ごろを迎えている。今週末には各地で祭りやライトアップが計画されており、梅雨時を飾る紫や白、ピンクの花が楽しめそうだ。【西嶋正法、降旗英峰、小畑英介】
 戸畑区の夜宮公園ではハナショウブ紫や白、ピンクなど色鮮やかな花を咲かせている。同区によると今週末まで楽しめ、10〜12日は午後7〜9時にライトアップされる。
 ハナショウブはアヤメ科の宿根草。大きな花が特徴で6月初旬〜中旬に満開となる。同公園には「夜叉姫」「不知火」など計35種約2万株が植えられている。8日は早朝までの雨を花がはじき、普段と違った表情が見物客を楽しませていた。近くの主婦、岡部節子さん(78)は「水滴にぬれたしっとり感がいい。木々の緑とのコントラストも鮮やかですね」と話していた。
 小倉北区の小倉城のお堀でも、夜宮公園から移植された約280株が満開となり、あと2〜3日は楽しめるという。
 みやこ町国分の花菖蒲公園では1万株が間もなく満開を迎える。11、12日は第6回花しょうぶまつりが開かれ、農産物などの出店や、町民有志が奈良時代の服装を再現して園内を歩く「天平行列」もある。当日は平成筑豊鉄道新豊津駅から無料シャトルバスが運行される。問い合わせは町産業課0930・32・2511。
 直方市頓野の大内花庭園では、154種約1万株が今月中旬から見ごろで恒例の「菖蒲まつり」は10日から今月下旬ごろまで。開園は午前9時〜午後5時で入園料500円。天候によって休業するため開花状況なども含めて0949・26・2400まで問い合わせを。
〔北九州版〕

6月9日朝刊

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 ◇知的障害者らの「手をつなぐ育成会」 積極的に社会とのかかわりを
 知的障害のある人やその親などでつくる社会福祉法人「北九州市手をつなぐ育成会」の北原守理事長(67)が9日、全国組織の「全日本手をつなぐ育成会」(本部・東京都港区)の理事長に就任する。任期は2年。毎日新聞の取材に「会の目標である、障害のある人の自立と社会参加、共生社会の実現を進めたい」と抱負を語った。【銭場裕司】
 北原さんは鞍手町出身で、07年まで県議を6期務めた。三男(36)に重度の知的障害があったことから育成会の活動にかかわり、94年に北九州の理事長に就任、2年前からは全日本の副理事長を兼務していた。
 障害者を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。国連で06年、教育や就職などでの差別禁止を盛り込んだ「障害者の権利条約」が採択され、国内でも条約の批准に向けた制度改革が進められているためだ。
 北原さんは現況を「大きな時代の変わり目であり変革の時」と分析。障害者を保護の対象ではなく「権利の主体」とみる権利条約の精神を踏まえ、これまで受け身の部分があった会の姿勢も能動的に変えなければと感じているという。
 「行政に要望をぶつければ問題が片づく時代ではない。(障害のある)子供たちが地域で普通に生活するには社会とのかかわりをしっかり持つことが必要だ」と北原さん。地域の理解を得るために社会貢献にも積極的に取り組みたいと話した。
 全日本手をつなぐ育成会は、前身の組織が52年に発足。正会員は現在、47都道府県と9政令指定都市の育成会で、各会の会員総数は約26万3500人に上る。
〔北九州版〕

6月9日朝刊

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